S・KとT・Mの交渉〜インストラクター・Nへの鬱積をボールに乗せて〜

「T・M、のち五球で俺とスイッチ。こういう剛腕児、どうにかして」
「ヘイヘイ」
 S・Kは一度火が張り付くとどうも止まらない出来栄えらしき。
「S・K、もってのほか。マサとスイッチ」
 俺はグローブを外してT・Mに引き取りた。左側は真っ赤に腫れ上がっていた。
「アイツの球は一般じゃない。ゼロ球ゼロ球瞳を逸らすな」
 俺が助言するも、T・Mは近くでその球速を体感していたせいでストレスから洗いざらいと顔が強張っていらっしゃる。
「私の折より意識徐々に投げてあげてね」
 俺は呼ぶように言った。
 S・Kはグラブを高所にかざしておる。通じただろうか。
 S・Kは球速を止めるも、断然T・Mの見落としが際立つ。
「T・M、右側も使ったほうがいいよ」
「うるせーな。分かってるよ、そのぐらい」
 案外T・Mはは負けず嫌いだった。
「T・M。学園はどうしてよ?自身らは此度、農作業でくたびれ果てたよ」
「学園は円滑です。畑は、二度と慣れたか?」
 常々、面白敬語ばかり並べるS・Kのタメ口には違和感があった。そう言えばこういうカップル、同い年だったか。
 俺には、カップルが仲良くやってくれているのはうれしい誤算でもあった。こんな微笑ましい伝達は日没まで続いた。

隣席の家の軒下に子猫が4匹生まれました!素晴らしいだ!

子猫が遊ぶ特性は可笑しいだ。僕より背の高い雑草にじゃれたり、兄妹猫の尻尾にじゃれたり。でも自身は未だに恐いさんでスゴイ近づいて来てくれません。でも腹がすくと、用意していた猫缶を食べて貰える。遠くから見ないと逃げてしまうので細心の注意を払いながらムービーなど撮ります。現在、野良猫を邪見始めるお客様が掛かる事は僅か哀しいだ。過日欧州で大クラスな猫狩りがありましたが、結果的にペスト菌を持つネズミを繰り返す箇所になり、大流行しました。猫も人の為に役立ってくれている事を頭の隅に置いといてくれれば、と思います。猫のシーン、概してお客様に面倒をかけませんし(子猫を持つ奥さん猫は気持ちが立っていますが)その大半を日向ぼっこして寝ている事が大半です。飼い猫になると、あそんであそんで!と腹を見せてじゃれてしまうが素晴らしいのではからずも遊んであげちゃいます。でも飼いきれないから譲る、これは絶対やってはいけません。自身が生き物を裏切る動作だ。老猫になっても幸だったと窺える様にください。高麗美人 公式