海外で第二、第三の人生を送る日本の車たち

カナダへ出張した時のこと、取引先の事務所が郊外にあり、行きすがら車の外を眺めていたら日本の軽トラが走っていました。ちなみにあちらの国には軽自動車はありません。聞けば13年以上経った中古車は排ガスや他の規制対象外で比較的簡単に輸入できるとのこと。
日本より国土が広大で、街並みはゆったり、道幅も広いそんな景色の中でちいさな日本の軽トラはかなり目立つ存在です。なかにはそんな「目立ち」を利用して企業の広告を車体いっぱいに塗装して走っている事もあるそうです。
それにしても13年落ちでも立派に走る軽トラにびっくり。バブル全盛の頃はだいたい4年毎に乗り換えるのが一般的だったと記憶しています。それでも廃車にならず海外で第二、第三の人生を送っている事にちょっと感慨深かったです。
そんな軽トラを見た後に、今度は日本の消防車を発見!聞いたところでは公園整備の下請け会社の車だとか。消防署名は消されていましたが、あの赤い塗装はそのまま、しかも全然色あせていない。機材を乗せて走り回るのにとても都合が良いそうです。ストラッシュ 61箇所